「今買う vs 待って買う」

価格上昇が続く今、
早めの購入 資産形成 有利 です

近年、滋賀県内を含む関西圏の新築マンション市場では、
建築資材の高騰土地価格の上昇工事費の増加インフレ影響などが重なり、 マンション価格は持続的な上昇トレンドを描いています。
実際に、関西圏全体での新築マンション価格は、
2011年から2024年にかけて 1.7 倍に上昇 しました。

(参考データ:2011年:3,678万円 → 2024年:6,251万円)

関西新築マンション平均価格の推移※1
近江八幡市新築マンション平均価格※1
2019年から2024年にかけて、近江八幡市の新築マンション平均価格は587万円も上昇。

「今すぐ購入 vs 賃貸に住んでから購入」

同じ3,600万円の物件を購入する場合でも、
いますぐ購入する」か
5年間賃貸に住んでから購入する」かによって、
住宅にかかる総費用には明確な差が生じます。

その差は、なんと
542万円もあります。

賃貸では、毎月の家賃を支払っても手元には何も残りませんが、住宅を購入すれば、その支出はご自身の資産として将来に残ります。
家賃は誰かが買ったマンションのローンをあなたが代わりに支払っているとも言えます。さらに、早めにご購入いただくことで、総合的な支出を抑えることもできます。

メリット01

低金利の今なら、将来的な支出を
大きく抑えられます

住宅ローン金利の推移

※主要銀行のウェブサイトより集計した金利(中央値)を掲載。このグラフは過去の住宅ローン金利の推移を示したものであり、将来の金利動向を約束あるいは予測するものではありません。出典元:リクルート(スゴい住宅ローン探し)

金利が1%上がると、
支払額は大きく変わります

住宅ローン金利動向を踏まえると、今の金利水準でご購入を進めていただくことで、
将来的なご負担を抑えられる可能性があります。
3,600万円を40年ローンで借入した場合(例)

メリット02

万が一の備えも
団体信用生命保険」で
カバーできます

住宅ローンを利用する際には、団体信用生命保険への加入がセットとなるケースが一般的です。
これは、ローン契約者に万が一のこと(死亡・高度障害など)があった場合に、
ローン残高が全額保険で支払われる仕組みです。

万が一のリスクにも備えながら、安心してマイホームを持てる制度です。

メリット03

登録免許税軽減措置がございます

新築住宅の購入では、
各種登記にかかる「登録免許税」が軽減されます。

制度を活用すれば、数十万円の節税になります。

この軽減措置は終了する可能性がある制度のため、今のうちの購入が安心です。

メリット04

固定資産税を1/2に軽減できます

新築住宅には、固定資産税の「減額制度」もあります。

負担の大きい初期コストを抑えられ
暮らし始めにゆとりが生まれます。

メリット05

長期ローンの利用で、
毎月の返済負担を軽減できます

物件を購入する場合、賃貸に5年間お住まいになった後にご購入される場合は、
ローンの返済期間が短くなり、月々のご負担が大きくなるケースがございます。

今なら「月々のご負担」と
総支払額」の両面で、
抑えられる可能性がございます。

メリット06

住宅取得のための贈与は、
一定額まで非課税になります

親や祖父母から住宅資金の援助を受ける場合、一定額まで贈与税が非課税になる特例制度があります。
現在(令和6年時点)では、以下のような非課税枠が適用されています。

※一定の条件を満たす場合に適用されます。

この制度を活用すれば、親世代の資産次世代に有効活用しながら、
住宅購入時の自己資金の負担を大きく減らすことができます

資金援助を検討されているご家庭にも、大きなメリットです。

今が「非常に好条件が揃っている」状況です!

「グランドパレス近江八幡」は、
近江八幡市初の
ZEH(ゼッチ)です。

※1 「関西新築マンション平均価格調査」(2025年3月MRC調べ)